地図で見るとひとくくりの地域なんですが、その特徴は異なります。
都市計画法・区画整理法・建築基準法などの法律や
地域固有の風習や行事、住民の年齢構成などの情報は気になりますよね。
地元の不動産屋であり、酒屋でもあります。地元の情報ございます。
この地域は難しい学区なんです。小学校卒業後、藤枝小学校と藤枝中央小学校の生徒は藤枝中学校へ行きます。葉梨小学校と藤岡小学校の生徒は葉梨中学校と西益津中学校に別れます。西益津小学校の生徒はそのまま西益津中学校へ。この通学方法と距離に検討が必要になります。
慣れは大切です。そうお考えいただければよろしいのですが、子供の足で約30分の通学ってどうでしょう。往復で1時間歩くということです。お天気が良ければいいのですが、雨の日もありますし。また、旧国道1号線を渡ったり、商店街裏側の細い道は人目の届かない場所もあります。ちょっと心配ではありませんか?次はこの点についてお話していきます。
市内で自転車通学があるのは、藤枝中学校・葉梨中学校・岡部中学校です。その内2校が当地域にあることになります。また、自転車通学が可能なエリアも指定されています。その境界線近くで自転車通学ができないとなると当然徒歩となります。藤枝中学校の場合、徒歩30分近くなる場合もあります。小学校2校が1つの中学校に集約されるわけですからエリアも広くなるわけですね。小学区だけの問題でもなさそうです。
西益津小中学校は自転車通学ができません。しかしながらかなり広範囲にわたります。東は東名焼津IC近く、西は市役所より向こうの旧街道の勝草橋(瀬戸川)までです。また、藤岡小学区の一部は西益津中学校となりますので、そちらも徒歩では近くありませんね。やはり片道30分以上歩くこともあり得ます。子供たちが親になるとき、近くに引っ越そうかとなる可能性もありますよね。
基本的に、葉梨小学区と西益津小学区のほとんどは市街化調整区域です。これは、農林水産業を行うための地域であり、基本的には宅地は無いというのが都市計画法の前提です。なぜ家が建っているかというと、都市計画施行の際にすでに宅地であった場所は、既存宅地として認められています。その場合には建築行為も可能です。本来は農業をする場所なので、都市機能は整備されません。公共下水道や都市ガスが新規に整備されたり、区画整理が行われることもありません。まず、宅地を探す選択肢が狭いとも言えます。このようなことで、各地域の特徴に応じて探しやすい地域や物件も異なります。大手業者が持っていない情報は地元の業者が持っています。「探そう!」となったらお気軽にご相談下さい。地元の方に伺った裏話なんかも面白いですよ。
| 店舗名 | 武長 |
|---|---|
| 住所 | 静岡県藤枝市天王町3丁目2番10号 |
| 電話番号 | 054-631-5863 |
| 営業時間 | 9:00〜18:00 |
| 定休日 | 月曜日 |
| 最寄り | 西焼津駅より車12分 |