遠く離れた故郷の空き家でお悩みですか【武長】遠方の方のお手伝いを積極的に行っています！ご相談下さい | 最も有利な売却計画を提案しています

以前、埼玉県にお住まいのお客様からのご相談を受け、土地ご購入から新築住宅の建築までのお手伝いを致しました。ご定年を控え奥様のご実家の近くに引っ越しをお考えとのことで、埼玉県にお住まいのご夫婦のお手伝いを致しました。土地のご提案、間取のご提案、資金計画、地鎮祭の手配、ご上棟、現場監理、キッチンなどの打合せや壁の色などの色決め、そして建物の御引渡しまでをお手伝い致しました。電話、ファックス、郵便、メール等を使い、現場の進捗は写真などでご報告致しました。注文住宅を遠くに建てようと思ったら何度通わなければいけないかとお思いになるかもしれません。どうぞお話し下さい。こちらにお越しいただくことを最小限に計画を立案しご提案致します。

カリフォルニアにお住まいの方が、静岡県藤枝市にご実家があるとのことで、そのご売却のご相談をいただきました。ご帰国もなかなか困難とのことでお困りのご様子でした。現在はメールやオンラインがありますので、そちらを使いながらのお手伝いという形で承りました。ご売却をご依頼いただく媒介契約の電子化は当時許可されていませんでしたので、メールで契約書を送信しご署名捺印いただいたものをＰＤＦで返信していただき原本は郵送していただきました。司法書士の方にもご相談をしてオンラインでご本人の意思確認と身分証明書による本人確認をお願いしました。その後ご購入希望のお客様がいらっしゃいましたので売買契約は郵送でやり取りをして行いました。その際の決済、お引渡しはたまたまご本人に帰国の用事がありましたので対面で行いましたが、ご帰国できない場合でも決済が可能な環境は整えましたのでご不在でも売買は可能な状態でした。遠隔地、国が違ってもご売却のお手伝いは可能です。どうぞご相談下さい。

念願かなって本土からフェリーで5時間の離島に移住されたお客様のお住まいのご売却をお手伝い致しました。お住まいを地元に残したままの移住とのことで、鍵をお預かりして定期的な窓開けなどもしながらご売却のお手伝いを致しました。メールで進捗のご報告やご売却条件の打合せなどをしながらお話を進めていきました。海外のお客様のお手伝いができましたから、たとえ離島であってもお手伝いは可能です。このケースでも売主のお客様にお越しいただかなくても決済、お引渡しは可能ですが、物置にお荷物があったことからその引き取りも兼ねてお越しいただくことになりました。このケースの場合は、河相主のお客様がお仕事をお休みしにくい環境であったため、実印の印鑑登録、住所の変更の手続なども私が代行致しました。ちょっとしたリフォームもご希望がありましたので知り合いの業者をご紹介して、直接打合せをしていただきそちらもお話が進んでリフォーム工事も行えることになりました。ご売却のお手伝いの距離を埋めるのは、どうすれば私が代わりにできるかを考えることのように思えます。今遠く離れた地の不動産でお悩みの皆さん。どうぞお気軽にご相談下さい。皆さんがお考えになるよりスムーズにお話が進むよう頑張ります！安心してお気軽にご利用下さい。